そのおにぎりは何でできている?食べれば健康に?

今回はちょっと考えれば不思議に思うことを伝えます

この記事を読めば、普段買うものに対して【なんで?】と思うことができるでしょう

それではいきます!

おにぎり編スタート!

例えば、【昆布のおにぎり】

食材には何が使われていますか?

お米、昆布、海苔、塩

と大体こんな感じかな?

コンビニのおにぎり

コンビニの【昆布おにぎり】

食材には何が入っていますか?

ご飯、ごま入り昆布佃煮、海苔、塩

だけ?

いえいえ、それ以降↓

/調味料(アミノ酸等)、酸味料、pH調整剤、グリシン、増粘剤(加工澱粉、増粘多糖類)(一部に小麦・大豆・ごまを含む)

が入っています

塩以降の食材

塩以降の食材は、食品添加物と言います

危険だと思いますか?

そんなことありませんよね?

だって日本という安全な国で、販売されているのですから

そう思い込まないで

そう、まさにその考えが【危険】!

全国チェーンのコンビニが販売しているから大丈夫

日本が許可しているんだから大丈夫

なんて思っていたら大変なことに…

日本は世界で1番、食品添加物の使用許可数が多い国です

値段を考えて

食品添加物のことについてはまたお伝えします

考えてほしいのはこれだけ

【このおにぎりの値段】

イメージしてください

お米、塩、昆布、海苔を買ってきて、お米炊いて、自分で握ったおにぎり

利益を出すにはいくらで売りますか?

200円?300円?500円?

少なくとも、110円で売ろうとは思わないはず

でもそれが、当たり前かのように110円で売られている

もちろん、その値段で売ってもちゃんと利益が出るような仕組みでしょう

そしたらこの【コンビニのおにぎり】は一体いくらでできているのか?

そんな値段でおにぎりが作れるのか?

なぜそれができるのでしょうか?

値段を見て、なぜ?を考えること

【なんかおかしい】と思いませんか?

【おかしい】と思ったなら、調べてみてください

自分で情報を掴みにいくことが大切です

 

さて、次回は食品添加物について少し触れたいと思います

それではまた!

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