RYT200-8日目〜骨格の話〜
こんばんは!たじです。
今日は骨格の話。
これ衝撃受けた話です。
うまくまとめれるかわかりませんが、話していきますね。
人によって足の長さが違う
これ結構当たり前ですよね。
足の長さの中でも種類があるんですよ。
例えば、足の付け根(腰の部分)から膝が長い人。
と
膝から下が長い人。
こういう2タイプが存在します。
だから人によって違う
例えばこの写真。
よくあるストレッチです。
これ身体硬いと言って無理矢理膝を押したり、背中押したりしていませんでしたか?
でも、実はこれ足の長さによって、ペタッといける人とそうでない人がいるのです。
プラブジいわく、足の付け根から下と、膝から下の長さが一緒な人は、ペタッといける。
とのことなんですよね。
そしてその証拠がこれ。
上下の足の長さを同じにします。
足首からカットです。
カットはできないので重ねます。
するとどうでしょう?
みて!
わーい!ペタッといきました。
この状態であれば、股関節や背中に問題はないみたいです。
どうでしょう?
これを分かっていない場合、無理に身体を押して結果、怪我に繋がります。
びっくりですね。
こんなことをたくさん教えてもらっています。
知ることで、普段の身体にも活かせるのはもちろん。
アスリートにもすごく大切な情報です。
まとめ
まず前提を理解しましょう。
人の身体は十人十色。
みんな同じ骨格をしていることはありえません。
なので、一人一人の身体に合わせたトレーニングやストレッチが必要となります。
さて、次回はこれまたおもしろい骨格の話。
まだ仮説段階ですが、非常に興味深い骨格に関する話です。
それでは明日も楽しんで生きましょう!
身体に合わせたトレーニングや食事を。