日本vsメキシコ〜ゴールキーパーの重要性〜

こんばんは!たじです。

オリンピックのサッカー日本代表終わりましたね。

4位で残念でした。

今日は日本vsメキシコを終えて僕が感じたゴールキーパーについての感想。

完全な僕目線の感想です。

谷晃生

190cmと長身を生かした良いゴールキーパーでしたね。

ごめんなさい。正直オリンピックが始まるまで知りませんでした。

だってこの年代ずっとスタメンだったの大迫敬介選手だったから。

谷選手。個人的にはハイボールとシュートストップに対する準備が素晴らしいと思って観ていました。

ゴールキーパー争い

こんな風にスタメンが入れ替わるの良いですよね。

川口選手と楢崎選手を思い出します。

ゴールキーパーって怪我や退場以外での途中交代がない分、スタメンになると固定されるのでなかなか名前を覚えてもらえませんよね。

でも今回、大迫選手から谷選手に変わったので両方の名前を覚えている人も多いのではないでしょうか?

メキシコ戦

さて、本題に入ります。

元々ゴールキーパーなので試合中どうしてもゴールキーパーに目線がいきます。

なので今回は谷選手に目線が行くわけです。

谷選手のオリンピック、グループリーグから始まり全試合を観てきました。

そしてこの3位決定戦の2失点目だけが唯一、攻めれなかったのでは?と感じました。

2失点目

3位決定戦2失点目。

フリーキックからの失点だったのですが、それまでの谷選手ならチャレンジしたのではないかな?と思います。

だけど、あのシーンはチャレンジできなかった。

なぜそれまでの谷選手ならチャレンジしたのでは?と感じたのかについての話。

そして改めて、ゴールキーパーの難しさを感じたシーンでした。

ゴールキーパー

特殊なポジションでゴールを守ることが仕事です。

サッカーのポジションの中で唯一、点を取りに行かないポジションです。(負けている時は別として)

点は取りに行かないゴールキーパーだけど、ゴールキーパーはゴールを守りながらボールも奪いにいかなくていけません。

守ってるだけじゃなくて、攻めてボールを奪いに行かないと行けないのです。

ん?どういうこと?

と思いました?

例えば、コーナーキック。

相手のキックしたボールがゴールキーパーの近くであればそれをパスカットしなければなりません。

これがゴールを守りながらボールを奪いに行っている状態です。(ゴールキーパーが攻める状態)

ここのバランスが超むずかしい…。

守る、奪う

例えば、コーナーキック

①、②どっちがゴールキーパーの責任が大きく感じますか?

①パスカットできる!と思って奪いに行ったボールに触れず、相手に無人のゴールに入れられた。

②パスカットできる!と思ったが触れるか分からなかったのでゴールを守りに行ったがゴールを決められた。

どうでしょう?

見た目としては、パスカットしに行ってボールに触れず、無人のゴールに決められた方が

「おい、ゴールキーパー何してんねん!!」

ってなりませんか?

パスカットしに行かず(奪いに行かず)ゴールを守りに行けば、ゴールされなかったかもしれません。

だけど、パスカットに行かず(奪いに行かず)ゴールを守るに行ったとしてもゴールされていたかもしれません。

それが3位決定戦のメキシコ戦2失点目のシーン。

覚えていない方はこちら(2:43)のシーンご覧ください。

チャレンジできるか

谷選手のメンタル状態を考えてみましょう。

早い時間帯で失点し、絶対に2点目を取られたくない試合。

そんな中での直接FK。

非常に難しいシーンだったと思います。

今までだともう少しポジショニングを前にしてチャレンジしていたのでは?と思ってしまいました。

改めて、ゴールキーパーはメンタル面でもプレーの質、判断が左右するポジションだと思いました。

だからこそ、プレーの練習をするだけでなく、心も鍛える、メンタルの練習することでより良いゴールキーパーになっていけるのです。

ゴールキーパーのむずかしさ

いくら止めていても失点すると注目されるのがゴールキーパー。

でもだからこそ面白いし楽しいです。

どんな失点だったとしても、後悔するのがゴールキーパー。笑

きっと谷選手もどうやったら止められたかすごく考えていると思います。

日本から世界で活躍するゴールキーパーが出てくるようにみんなで力を合わせてやっていきましょう!

谷選手にも世界に出て活躍してほしいですね。

そして日本のゴールキーパーのレベルを上げいきましょう。

それでは楽しんで生きましょう。

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