RYT200-6日目
こんばんは!たじです。
RYT200-6日目
正直なかなか身体きついです。笑
全身筋肉痛…
ただ、これPrabhuYogaやりだすとちゃんと綺麗に痛みがなくなるんです!
今日は、その不思議体験をお話しします。
痛みがわかる
プラブジいわく、筋肉痛などの痛みが残ったままポーズを取ると、大怪我に繋がるそうです。
プラブジもどこが痛くなるのか?どれくらい痛くなっているのか?
一人一人の痛みが分かるそうなんですね。
まじか…て感じです。笑
どこで見てるの?と聞くと
「身体を見ればわかる。」
とのこと。
一瞬、パッと見ただけで
「この人は膝と肩が痛い」と当てていました。
もう神の領域です。笑
もう一つ
痛いところが分かるだけでもびっくりですが、それだけでは終わりません。
もう一つは、見ただけでその人の体調が分かる。
例えば、便秘でお腹が痛いと
「あなたはお腹にガスが溜まっています。」とズバリ当てます。
他には
「あなた寝不足ですね。」とか。
僕が当てられたのが、前日夕食を食べるのが遅くなってお腹の中にまだ残っていたご飯。
「まだ、お腹に消化しきれていない物が残っています」と。
もう、なんと言うか。
ほんとプロフェッショナル。
リリース
そんなプラブジが、痛みが出ると必ずしてくれるのが、リリース。
痛みを離してくれます。
痛みを離すと言っても、マッサージをするわけではありません。
そっと手を添えて、呪文を唱えます。すると不思議痛みが消えます。
↑
すみません嘘です。
そんなファンタジーなことではありません。
痛みを取る動きを教えてくれます。
どんな動きかはPrabhuYogaを体験して感じてください。
その動きをしばらくすると全身から痛みが消えます。
まじで不思議。
自分でもわかんないんですよね。笑
気が付いたら、「あれ、痛くない!!」状態。
ある意味ファンタジーです。
気になるよね
どんな動きで痛みが消えるのか。
ちょっと説明しますね。
イメージは、身体をヨガマットにつけて地面で身体をマッサージする感じ。
呼吸に合わせて、ゴロゴロと転がります。
すると、前日の痛みが嘘のように消えます。
とにかくすごい
プラブジの凄さ、PrabhuYogaの凄さが少し伝わりましたか?
ポーズを取るだけが、ヨガではありません。
ポーズを取るまでに準備をし、ポーズを取り。
ちゃんとその後のアフターケアまでできる。
ここまでがヨガです。
そして皆さんにお伝えしたいのが、PrabhuYogaはポーズを取ることが目的ではありません。
これに関しては、次回のブログで詳しく熱く語っていきます。
ぜひお楽しみに!
それでは明日も楽しんで生きましょう。